〔『聞書』私訳〕 /「大梅山の絶頂にのぼりて、人倫に不群なり、草庵に独居す。
松実を食し、荷葉を」着る。「坐禅辨道」「三十余年」、「年暦」を知らず。
「坐禅」のときには、「八寸の鉄塔一基を頂上におく」、「塔を落地せしめざらんと功夫すれば、ねぶらざるなり」。
人の「請」に随わず、ついにさらに「山奥」に入る、云々。
「師いはく、「這老漢、ひとを惑乱すること、了期あるべからず」」という「惑乱」とは、凡夫外道の「惑乱」ではない。
「即心是仏」を「非心非仏」と「惑乱」するのである。
〔『抄』私訳〕 「大梅法常禅師」の段、文の通りである。
合掌
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