9.19、全自民党国会議員にメールしました。
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石破・茂木・河野候補はリーフをルール発表後の9月に送っているが、それについては問題にしない。ルール発表前の8月の送付であり全くルール違反でないのに、高市候補だけをしつこく問題視するのは、とても法治国家とは言えません。独裁過ぎます。自民党は法治ではなく独裁を許すのですか。それでは、 中共と変わらない。
NHKがニュースで高市候補リーフ問題として報じ、高市候補にマイナスの印象がすでに与えられました。裏で画策した人はしてやったりとほくそ笑んでいるでしょう。
それに対し、新聞では「リーフ問題、亡国の君主を目指すのか」、ネットで「露骨な高市潰しだ」と執行部批判が炎上しています。
初めての女性総理誕生の可能性に胸を膨らませている多くの女性や若者たちは憤り、初の女性総裁誕生を熱望する多くの国民の声を無視して、自民党は相変わらず長老による権力闘争に終始している、余りにも闇が深いと憤りが広がり始めています。権力闘争のために国民の熱望を踏みにじる議員には、選挙の時しっぺ返しをするぞと怒っている人も多く現れてきています。
岸田総理、このままでは、折角自民党に戻り始めている人たちがまたアンチ自民党になってしまいます。小泉候補の「5万円おねだり」問題とともに速やかな沈静化のため指導力発揮を是非お願いします。
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